濃厚熟女汁
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今回行った風俗は、とてもスタンダードな最近流行りの熟女系風俗店です。受付で見せてもらったパネルで、ホームページで見て気になっていた方は、二時間待ちだったので、しばらく悩んでNさんに決めました。Nさんはセクシーなお姉さんって感じの方で、とても30代後半には見えないほどの美しさでした。思っても見なかった綺麗な方だったので、最初は緊張してしまいましたが、いつの間にかその魅力に惹かれて、思わず責め過ぎてしまいました。
信じられないぐらいのむらむら感に襲われてしまっていた僕は、なんとかしてこのむらむら感を解き放たないことには、アタマがいかれてしまって、ラーメンの隠し味としてザーメンと投入してしまうというカオスな妄想に侵されてしまったので、風俗に遊びにいくことにしました。
現われた風俗嬢は、かなり脂の乗った熟女で、思わずラーメンのダシにしたくなりましたが、我慢してローションプレイを楽しみました。
また機会が有りましたら遊びに行きたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
信じられないぐらいのむらむら感に襲われてしまった僕は、なんとかしてこのむらむら感を解消しないと明日はないという大げさな気持ちになりましたので、風俗に遊びにいくことにしました。その風俗店はかなり妖しい通りにあり、入る前からちんこは空を向いて一直線に勃起しておりました。現れた風俗嬢はなかなか濃厚な熟女。おまんこも濃厚でしたが顔も濃厚でした。これは一度見てみないとうまく表現できないので、あなたも今すぐに行ってくるといいと思いますよ。
巨乳娘は熟女ではないが口内発射
ブリッジするのかと思うぐらい背をそらせて、すげぇ~デカい声でイッてました。 怖くなったのはその瞬間。 痙攣してイッたな!と思ったら、痙攣が続いて止まらない。 過呼吸になり時々大きな痙攣を起こしてる。 こっそりとイケナイ事をしている熟女たちだった。 そんな姿見た事ないから焦っちゃって、どういうわけか巨乳熟女の上に覆い被さり思いっ切り抱き締めた。 寝技やってるみたいな体勢だったけど、これが良かったのか次第に動かなくなっていった。 ゼーゼー荒い息使いは続いてたけど。 ビビっちゃって焦ってたから、もちろん俺の愚息は萎え萎え。口内発射はできない。 「もう・・だめ・・・ダメ・・・」 切れ切れで何とか喋り出したかと思ったら「ダメ」とかって・・ 今はダメだけどもうちょい口内発射は待ってて?の意味なのか、もう口内発射はダメだから帰れの意味なのか。 分からなかったからしばらく巨乳熟女を抱き締めてた。 そしたらなんと、巨乳熟女美和さん寝ちゃったみたいで。
巨乳美人が熟女っぽい
「でもさぁ~巨乳美人は避妊とかしてなかったんだろ?」 「いつもはしてるんだけど、1回だけ旦那が酔っ払ってた時ね・・」 「そうは言ってもなぁ~。旦那には言ったのか?」 「まだ言ってない。どうしようかと思ってね」 「もしかして巨乳美人だから中出しか?」 「違うけど多分酔ってたから少しだけ中で出たのかも」 「巨乳美人は酔ってなかったんだろ?」 「アタシも酔ってた。だからあんまり記憶にないの」 「旦那に言ったら拒否られる可能性が?」 「ど~なんだろ。分かんない」 こうした方が良いよなんて言えないから、飲みながら熟女みたいな愚痴を聞くはめになりました。 「仕事で忙しいからエッチもしたくなかったのに・・」 「3か月ぐらい熟女ばりにセックス禁止にしてたら、お洒落でスタイルのいい熟女みたいに酔わされてヤラれた・・」 「アタシだってしたかったけど熟女みたいに我慢してたのに・・」